2015年06月13日
中国生まれの憎いやつ4
こんにちは。田吾作です。
締め出し犯人は、なんと次男でした!
長男に聞いたところ、記憶に無いと。
まさかと思いつつ次男に聞いたら、
「僕が閉めた」
と。
「なんで?」
と聞くと
「だって泥棒入ったら嫌やもん。」
だって。
ごもっとも。(;^_^A
それはともかく、時間は夜9時半を優に越えていたと思いますが、その時間に起きた上に鍵を?
(息子達は大体8時半には寝ます。)
まさに真実は小説より奇なり。
中国生まれの憎いやつについて最後に。
僕さん と 海賊王さんのコメントでほぼ全て出尽くしましたね。ありがとうございました。
(≧∇≦)b
とりあえず私なりに。忘れないようにまとめを。
圧力計が動かない→手があたるとその振動で動く。
分解すれはスムーズになるかも。
圧縮ポンプが空振りしてるっぽい。→圧力が高まってくると良くなってくる。とりあえずそのまま。中の皮を替えればいいのかな?
ニップルから液漏れ→仕様なので気にしない。耐熱シーラーで蓋をする。
ニードルが曲がる。→要らないので撤去。穴の塞がりはパーツクリーナーで対処。(昨日やってみました。大丈夫みたいです。(^o^))
タンクの中のパッキンがずれる。→多分これも仕様なので、速やかに分解対処。
マントルつけてるところ(何て名前でしょう?)、が緩む。→多分これも仕様なので、何事も無かったように閉める。
マントルが壊れやすい。→高級品を買わないのでしょうがない。
最初の圧力は1くらい→最初から2まで圧力を上げてから点火すると、炎上からスタートする。ただし、そのうち安定する。
1から点火してもそれなりに炎上するが、すぐに消えて暗い感じで安定するので、それから圧力を2以上にすれば真っ白な光に変わる。
炎上したら→たぶんニップルから灯油がピューッて吹き出したのが燃えているだけなので、ほっとけば落ち着く。ただしススだらけになる。
実体験として。
穴が塞がった時、蓋とマントルとつながった管の部分(インナーチムニー?)を外した状態でニードルを上から刺しました。バルブが開いているのに気付かず、そのままニードルを抜くと結構な勢いで灯油がピューッて吹き出しました!!まさに噴水!!
慌ててバルブを閉めたら灯油が止まりました。
この時初めて、大体の仕組みが分かりました。
(遅い?(^-^;)
灯油の雨が降ってきて、シャワーを浴びたのは言うまでもありません。
とまあ、私なりのまとめです。
まだ私が体験してない問題もあるとおもいますが、うちの個体は上記内容で安定稼働しています。
世のシーアンカー先駆者の方にはチャンチャラ可笑しいかもしれませんが、ご勘弁を(;^_^A
プレヒート
炎上
鎮静化
絶好調!!
どうですか?
ペトロマックス欲しいけど高い(ノД`)
とお嘆きの諸兄!!
シーアンカー!良いですよ!
ヤフオクでも出てます。
時にはそちらの方がお得な場合もあります。
面白いです。異常なまでにかわいく思えて、毎晩点灯しています。
ところで、このシーアンカーに小さいマントルを着けると炎が小さくなって少し暗くなるだけで、問題は無いのでしょうか?
シーアンカー (大)
????? (中)
ハリケーンランタン(小)
中が欲しいんですけど、やっぱコールマンのになるんですかね。
「マントル小さいの大作戦」で中くらいの明るさになるならもう一台欲しいんですけど。
締め出し犯人は、なんと次男でした!
長男に聞いたところ、記憶に無いと。
まさかと思いつつ次男に聞いたら、
「僕が閉めた」
と。
「なんで?」
と聞くと
「だって泥棒入ったら嫌やもん。」
だって。
ごもっとも。(;^_^A
それはともかく、時間は夜9時半を優に越えていたと思いますが、その時間に起きた上に鍵を?
(息子達は大体8時半には寝ます。)
まさに真実は小説より奇なり。
中国生まれの憎いやつについて最後に。
僕さん と 海賊王さんのコメントでほぼ全て出尽くしましたね。ありがとうございました。
(≧∇≦)b
とりあえず私なりに。忘れないようにまとめを。
圧力計が動かない→手があたるとその振動で動く。
分解すれはスムーズになるかも。
圧縮ポンプが空振りしてるっぽい。→圧力が高まってくると良くなってくる。とりあえずそのまま。中の皮を替えればいいのかな?
ニップルから液漏れ→仕様なので気にしない。耐熱シーラーで蓋をする。
ニードルが曲がる。→要らないので撤去。穴の塞がりはパーツクリーナーで対処。(昨日やってみました。大丈夫みたいです。(^o^))
タンクの中のパッキンがずれる。→多分これも仕様なので、速やかに分解対処。
マントルつけてるところ(何て名前でしょう?)、が緩む。→多分これも仕様なので、何事も無かったように閉める。
マントルが壊れやすい。→高級品を買わないのでしょうがない。
最初の圧力は1くらい→最初から2まで圧力を上げてから点火すると、炎上からスタートする。ただし、そのうち安定する。
1から点火してもそれなりに炎上するが、すぐに消えて暗い感じで安定するので、それから圧力を2以上にすれば真っ白な光に変わる。
炎上したら→たぶんニップルから灯油がピューッて吹き出したのが燃えているだけなので、ほっとけば落ち着く。ただしススだらけになる。
実体験として。
穴が塞がった時、蓋とマントルとつながった管の部分(インナーチムニー?)を外した状態でニードルを上から刺しました。バルブが開いているのに気付かず、そのままニードルを抜くと結構な勢いで灯油がピューッて吹き出しました!!まさに噴水!!
慌ててバルブを閉めたら灯油が止まりました。
この時初めて、大体の仕組みが分かりました。
(遅い?(^-^;)
灯油の雨が降ってきて、シャワーを浴びたのは言うまでもありません。
とまあ、私なりのまとめです。
まだ私が体験してない問題もあるとおもいますが、うちの個体は上記内容で安定稼働しています。
世のシーアンカー先駆者の方にはチャンチャラ可笑しいかもしれませんが、ご勘弁を(;^_^A
プレヒート
炎上
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絶好調!!
どうですか?
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時にはそちらの方がお得な場合もあります。
面白いです。異常なまでにかわいく思えて、毎晩点灯しています。
ところで、このシーアンカーに小さいマントルを着けると炎が小さくなって少し暗くなるだけで、問題は無いのでしょうか?
シーアンカー (大)
????? (中)
ハリケーンランタン(小)
中が欲しいんですけど、やっぱコールマンのになるんですかね。
「マントル小さいの大作戦」で中くらいの明るさになるならもう一台欲しいんですけど。